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ボンドアートの役割

執筆者の写真: 冨永ボンド冨永ボンド


ボンドアートは、単なる真新しい「画法」ではない。

誰もが知っている大衆的な「木工用ボンド」を絵画の画材にすることで、芸術の高尚なイメージを払拭し、アートの敷居を下げること。

ボンドアートの体験型ワークショップを通して、芸術をより生活に近い「馴染みあるもの」にすること。

アートと医療とビジネスをつなぐ(接着する)ことで、日本にいる全てのアーティストと、日本にいる全ての精神障がい者に「自信と収入」をつくること。

これらを体現し、アートの必要性や役割をあらゆる現代メディアを通して社会に広く浸透させることが、アーティスト「冨永ボンド」の役目であり社会への貢献。

つまり、ボンドアートという画法そのものが、 「現代アート作品」なのである。



― 5年後の目標は、研究者になること。

作家として体現するだけでなく、研究者として医学的根拠の論文発表をしたい。そうすれば、アートという「よくわからないもの」も、きっと多くの日本人に理解されるようになるはずです。

夢は世界一影響力のある画家になって、 日本の精神医療の分野を支援すること。

No failure in Art. アートに失敗はない!

冨永ボンド



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