冨永ボンド2018年1月25日2 分純粋な心の価値どんなに絵が上手な者でも、誰かが描いた絵に対して「下手だ」と伝える行為は絶対にあってはならない。なぜなら、その者は、自分が下手だと言った絵を描くことが出来ないからだ。 いつもの繰り返しになるが、 作品の評価は「好き」か「嫌い」かの二択である。 ...
冨永ボンド2017年11月6日1 分夢夢を持つことを目標にしてはならない。 夢を持つために変えた意識など どうせ直ぐに忘れてしまうもので、 意識はずっと変わらぬ意識のまま。 結局何の変化もなく、ただただ 時間だけが過ぎていくのだ。 限りある人生を、実りあるモノとするために...
冨永ボンド2017年8月7日1 分スタイルや作風を真似ることについてスタイルや作風を真似ることについて 「作品は、作家の人生そのもの」 それを真似る行為は、自分の人生を 否定していることにならないか。 盗むと真似るは違うというが、 気づかれるくらいあからさまなら、 どちらも同じことだと、僕は思う。 「作品は、作家の魂そのもの」...
冨永ボンド2015年10月2日1 分成功への近道成功への近道は、自信を持つこと。 クリエイティブな仕事は特に、 優れた能力を活かす分野を見つけにくいから 自分を信じる気持ちを失いがち。 他人の評価など気にしてはならない、 ましてや教えてもらうなど以ての外。 自ら見つけ出すのだ。 人は誰もが創造力豊かなクリエイターであり、...